【実施報告】職場実習2025(3)日本理化学工業株式会社

日本理化学工業株式会社さんの職場実習では、キットパスの箱折り作業などに取り組みました。
「谷折りは自分側、山折りは向こう側」といった説明がとても分かりやすく、初めての作業でも安心して始めることができました。
印象的だったのは、作業の意味や責任を、実習生にも伝わる言葉で説明してくださったことです。
「これは売り物なんだよ」
「失敗すると、うまい棒3本分と同じなんだよ」
という声かけに、実習生の表情が引き締まり、仕事への向き合い方が変わっていくのがわかりました。
作業中は、真剣に手を動かしながらも、実習生同士で自然に教え合う姿が見られました。
実習後には、
「自分の仕事が誰かにつながっていると感じた」
という声も聞かれました。
働く人を“大切な戦力”として迎え、できたことをしっかり認めてくださる職場の姿勢そのものが、何よりの学びになったように思います。
「働くことは、誰かの役に立つこと」
そのことを、体験を通して教えていただいた職場実習でした。